不動産投資における修繕積立金について

不動産投資では家賃収入を得る事ができますが、収入が全て自分の物になるわけではありません。

・修繕積立金について

マンションやアパートのオーナーになれば、家賃収入があります。

ただし家賃は全て自分の物になるわけではなく、管理会社への手数料や、保険料、修繕積立金が必要になります。

修繕積立金というのは、所有する不動産に修理や修繕が必要になった場合に積み立てておき、そこから支払う物です。

毎月何らかの修理をするわけではありませんが、建物は経年劣化もありますから、そういう時に修理が必要になった時に、修繕積立金からまかないます。

・修繕積立金はどのくらい?

不動産投資で得られる家賃収入のうち、管理会社に支払う手数料が全体の5%ほど、修繕積立金も全体の5%ほど必要になるため、家賃収入の1割は必要経費となります。

修繕積立金は毎月回収しますが、管理会社がきちんと管理していれば、何か大規模な修善が必要になった場合でも、別途費用が必要になる事はほとんどありません。

大抵は修繕積立金から賄えるので、いざという時の安心になります。

・まとめ

新築の物件を購入しても、月日が経てば経年劣化は起こりますし、予期せぬ事故や災害、水道管の破裂も絶対に起こらないとは限りません。

メンテナンスは絶対に必要になりますので、毎月の修繕積立金はとても重要です。

ちなみに途中で建物のオーナーが変わった場合は、今までの修繕積立金はそのままキープされますから、オーナーの出費はありません。

※参考サイト>>不動産投資のGlobal Homes